「ため息が多くなった」「テレビを見ても笑えない」「なんとなく孤独を感じる」
そんなふうに、私も50歳を過ぎた頃から心が少しずつ重たくなっていました。
でも今では、気がつけば毎日自然と笑顔に。
その理由は──「犬との暮らし」でした。
■ なぜ犬との暮らしが心を軽くするのか?
実際に私が暮らしているのは、トイプードルのケン(7歳のオス)。
彼と暮らし始めてから、明らかに心の中が穏やかになったのを感じています。
理由は主に以下の3つです:
① 無条件の愛情を感じられる
犬は言葉を話しませんが、目やしぐさから「あなたが大切だよ」というメッセージを日々送ってくれます。
この「存在を肯定される感覚」は、孤独感や自己否定感を和らげてくれます。
② 生活リズムが整い、心が安定する
散歩の時間、食事の時間、ブラッシングの時間…。
規則正しい生活リズムが自然にでき、朝の光を浴びることで自律神経も整いました。
犬を飼うことによって家のケンは必ずと言っていいほど飛び跳ねながら散歩の
催促をするので、無視もできずこちらが乗る気のない時でも散歩に行くしかない
状況が出来上がります。
③ 五感が刺激されることで癒し効果が得られる
ふわふわの毛、耳をぴくぴく動かす様子、体温…。
触覚や視覚を刺激することで、ストレスホルモンが減り、「幸せホルモン(オキシトシン)」が増えると言われています。
■ 【実体験】ケンと過ごして変わった私の毎日
例えば、以前は週末も何となくテレビの前で1日が終わっていましたが、
今では「ケンと行く近所の散歩コース」を歩くだけで、気分がスーッと晴れます。
散歩中に通りすがりの人と会話を交わすことも増え、
人とのつながりも感じられるようになりました。
■ 専門家も注目する「ペットセラピー」の効果
最近では医療・介護の現場でも「アニマルセラピー」として犬が活躍しています。
ペットとの触れ合いは、ストレス軽減やうつ症状の緩和、血圧の安定にも効果があるとされています。
■ まとめ:心が疲れたときは「犬のいる暮らし」を考えてみませんか?
もちろん、犬との暮らしには手間も時間もかかります。
でもその分、それ以上の「心の豊かさ」を与えてくれる存在だと私は思います。
「最近、笑ってないな」「なんとなく寂しいな」と感じたら──
犬との暮らしが、あなたの心にやさしく寄り添ってくれるかもしれません。


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